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印章は人生の様々な場面で必要となるもの。
本人であることを証明する、とても重大な役割を担っています。
自分だけの大切な判子を見つけるためにも、信頼のできるお店で購入しましょう。

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印鑑・はんこの基礎知識

印鑑・はんこの違いとは?

「印鑑」と「はんこ」という言葉、混同して使われがちですが、実は異なる意味を持っています。
印鑑とは、押印した跡の印影のこと。今ではハンコ本体のことを指すことが多くなっています。

はんこ(「ハンコ」「判子」、地域によっては「はんこう」とも)はそのままハンコそのものを指し、正式には印章と呼ばれます。
ゴム印やシャチハタ、消しゴムハンコなど、素材や用途にかかわらず、スタンプ用品全般をはんこと呼ぶようになりました。

印鑑の種類って?

印鑑の種類には大きく分けて、個人の印章と法人の印章があります。

個人の印章は主に、実印・銀行印・認印の3種類。
法人の印章には会社実印(代表者印)・会社銀行印・角印・会社認印の主な4種類と、その他役職印、割印、訂正印など。

それぞれ使用用途も最適なハンコも異なるため、事前に理解しておきましょう。

個人印鑑の説明

実印

実印とは、役所に印影を登録したはんこのこと。
住民登録をしている役所に、住民票の名前と一致したハンコを持っていくと、実印として登録することができます。
押印したときに「この印影はたしかに本人のものだ」ということを役所が証明してくれるため、信用性が高いとして、重要な契約に用いられます。
実印の利用シーンはマイホーム購入や車の購入、ローンを組むときなど。
使用頻度は低いものの、人生の節目となる大きな契約で必要となるものですので、一生モノのちゃんとした印鑑を準備しましょう。
実印が盗まれて勝手に連帯保証人にされていた、なんて事件もありますので、紛失しないためにていねいな保管と、偽造を防ぐため複雑な書体を使うことを心がけてください。

実印に最適なサイズ

実印のサイズには規定があり、「8mmの正方形からはみだし、25mmの正方形に収まるサイズ」とされています。
なかでも13mm~18mmのはんこを使用するのが一般的。

実印に最適な書体

実印には篆書体という、紀元前から存在する伝統的な書体が人気。最大の特徴は、現在使われている漢字の面影がありつつ、より複雑で可読性が低いこと。
可読性が低いと他人に偽造されにくいため、実印には最適な書体となっています。

詳しくはコチラ ⇒ 【印鑑の種類 – 実印とは】

銀行印

銀行印とは、銀行口座を開設するときに「届出印」として提出する印鑑。
銀行印と通帳さえあれば、本人確認なしで預金を引き出すことができます。
預金の出入金以外にも、登録住所・氏名の変更、通帳やキャッシュカードを紛失し、再発行するときにも銀行印は必要となります。
金銭に直接かかわるハンコなので、セキュリティ対策は万全に。使用頻度の高い認め印と併用することは、紛失する可能性が高まるため避けましょう。
形が複雑で読みづらい書体は、銀行印を複製されるリスクが下がるためおすすめです。

銀行印に最適なサイズ

銀行印のサイズは、特に規定のない金融機関が多いのですが、あまり大きすぎたり小さすぎると使い勝手が悪いでしょう。
最適なのは12mm~15mmのはんこ。実印と異なる大きさ、素材で作ると、一瞬で見分けがつきやすくておすすめです。

銀行印に最適な書体

銀行印も実印同様、偽造されにくい複雑な書体を選ぶべき。
吉相体(印相体ともいいます)なら、可読性がとても低くセキュリティ万全です。

詳しくはコチラ ⇒ 【印鑑の種類 – 銀行印とは】

認印

認印とは印影を登録していない印鑑、つまり実印以外のすべてのはんこを指します。(銀行印も含まれない場合が多いです。)
荷物を受けとったときの確認印のような軽い意味合いのものから、ビジネスでの利用や各種契約で使うような重要なものまで、最も使用頻度が高いハンコです。
実印や銀行印と比べると気軽に押せるような気がしますが、じつは法的効力が実印・銀行印とおなじ。契約書に押してしまえば、認め印だからといって取り消すことはできないのでご注意を。

認印に最適なサイズ

認め印は、実印や銀行印と異なりどこかに登録する必要がないため、サイズの規定も特にありません。
使用頻度が高く捺印する書類も幅広いため、どんなところにも押しやすいスリムサイズの印鑑がよいでしょう。
一般的なのは、9~12mmのはんこ。
会社で使用する認印の場合は、上司より大きなハンコを使うのはマナー違反となりますのでご注意。
新入社員の方は、10.5mm程度の印鑑を利用されるのが無難です。

認印に最適な書体

認印には一目で誰の押印か分かる、すぐ判読できる書体が最適。
隷書体、古印体など、伝統がありつつ現代の漢字とほぼ形が同じ書体を使用するのがおすすめです。

詳しくはコチラ ⇒ 【印鑑の種類 – 認印とは】

法人印鑑の説明

会社実印(代表者印)

会社を設立するとき、法務局に商業・法人登記申請を行なう必要があります。
そのときに登録する会社の印鑑が代表者印。
「一辺が1cmの正方形からはみだし、3cmの正方形に収まる大きさ」というサイズ規定がありますが、彫刻内容の決まりは特にありません。
一般的な法人実印は、中央に「代表者取締役印」、周囲に会社名・団体名が彫刻されているもの。
中央の文言は「理事之印」「業務執行社員之印」など、会社や組織の種類によって異なります。

会社銀行印

個人の銀行印同様、会社の取引口座を開設する際に銀行に届ける印鑑のこと。
預金の出入金のほかに、小切手や手形の発行にも使われます。
代表者本人より経理担当者が管理する場合が多く、また偽造や盗用のリスクを下げるため、会社実印と分けて作成されることが望ましいです。

角印(社印)

角印とは、会社名・団体名のみが彫刻された四角い印鑑のこと。
会社実印は、不動産の賃借や売買、金銭の賃借など、印鑑証明を求められる極めて重要な契約でのみ使用するもの。
その他の契約書には、角印が使われます。会社実印は代表者本人が管理し、押印しますが、角印は他社員が押印しても問題ありません。
ただし、角印を押せば「組織としての決定・承認」をしたということになるので、意味合いが軽くなるわけではありません。

会社認印

角印と同様、代表社印を押すほどではない書類の捺印に使用されます。
利用シーンは同じですが、四角いものが角印、丸いものが認め印と呼び分けられることが多いです。
角印のほうが見た目に厳格さがあるためか、フォーマルな書類に使用される傾向にあります。
見た目は代表者印と似ており、中央に「代表取締役印」、外枠に会社名・団体名が刻まれているものが一般的。
中央に代表者でなく役職名を入れ「役職印」として利用されることも。

その他法人でよく使われる印鑑

割印

契約書を作成するとき、【原本】と【控え】、【自社で保管する分】と【取引先にお渡しする分】のように、2部以上同じものを用意したときには割印を押します。
2枚以上の契約書すべてにまたがるよう押印することで、それらが同一書類であることを示します。
それぞれの記載が異なっても、契約締結後に書き換えられたことがわかるようになっているのです。

訂正印

訂正印とは、書類に誤字脱字等、記載に誤りがあったとき、訂正箇所と訂正した人を表すため捺印するもの。
本来、書類に記名捺印した印鑑と同じものを使うべきですが、書類の文字が小さすぎて通常サイズのはんこでは訂正箇所に押しづらい、といった場合には、訂正印専用の5mmサイズの印鑑が使用されます。
記載事項が多く字が細かい契約書や、記入欄が狭い帳簿などでは、訂正印専用はんこの使用が一般的。

印鑑証明とは?

実印を使用するときは、印鑑証明書が必要になります。
印鑑証明とは、個人実印であれば各地方自治体の役所が、法人であれば法務局が「この印影は確かに実印として登録されたものである」と証明してくれる書類のこと。
印鑑登録を行なった後、必要なときに各機関に交付申請すれば、簡単に印鑑証明を取得することができます。